こんな方におすすめ!
・化学調味料味のキムチでは無い優しい味のキムチをお探しの方
・保存料を使わない発酵が進む自然なキムチをお探しの方
・発酵食品の魅力を良くご存知の方
美味しさの秘訣
キムチの味は漬ダレのヤンニョムにかかっています。合成着色料、合成保存料、化学調味料は不使用。鰯を1年間塩漬けにし、1日かけて濾し、1日かけて炊いたこだわりの魚醤と昆布の出汁から旨味をとります。そこに、唐辛子を加えると乳酸菌の発酵が進み、りんご、玉葱、生姜などで甘さと香りを引き出す工程を経て、じっくり時間をかけて丁寧に、豊かな味わいのヤンニョムをに仕上げています。人工的に旨みを添加したキムチとは異なり、昔ながらの製法で自然に漬け込んだ優しい味わいの発酵を止めていないキムチです。この味を探していましたというご意見を良くいただきます。
便利な使い方
・そのままシンプルに。
・酸味が増したら、キムチ鍋や豚キムチに。
・ご飯や素麺や冷麺にも。
発酵の魅力
市販のキムチは味を調えたり、賞味期限を延ばしたりするため、発酵による味作りを経ず、キムチ風の化学調味料で味付けされている商品も少なくありません。本来、キムチには沢山の乳酸菌が含まれており、腸の調子を整え、免疫力を高める作用があります。10% I am の生きているキムチは乳酸菌の活性を止めていないことで乳酸菌が増えるため、量販店での販売が難しく通販か催事の販売に限定していますが、本来のキムチの魅力を追求しています。
健康ポイント
キムチはもともと、寒さの厳しい韓国で野菜の少なくなる冬場、ビタミンが補給できる保存食として生まれました。中でも白菜のビタミンCはレタスの4倍と言われ、カリウムと食物繊維も豊富。イソチオシアネートという辛み成分は消化を助け、血栓ができにくくなる効果があると注目されています。さらに葉酸、ビタミンK,食物繊維、カルシウム等が豊富で、低カロリーで水分が多いのが特徴です。これらの栄養素は、風邪予防、高血圧予防、むくみ解消、骨の健康維持、腸内環境の改善などに役立ちます。調理法によっては栄養素が失われやすいため、非加熱加工のキムチは白菜の栄養成分を接収する魅力的な調理法と言えます。
塩漬け鰯やアミエビの魚醤には、タンパク質、ビタミンB12、ミネラル、アミノ酸(主にグルタミン酸)、タウリン 等、栄養素が豊富に含まれており、疲労回復、や腸内環境の改善が期待出来ます。
| 内容 | 生きてるキムチ(白菜)85g |
| 原材料 | 白菜(国産)、大根(国産)、漬け原材料(塩こうじ、米こうじ(国産米)食塩)、砂糖、濃縮りんご果汁、米黒酢、唐辛子粉、すりにんにく、イワシエキス、食塩、アキアミ塩辛、玉ねぎペースト、すり生姜、刻みニラ、刻みネギ、もち粉、煮干魚類(カタクチイワシ)、昆布(一部にりんご・えび・魚介エキス(魚介類)を含む) ※商品の改良・規格変更等に伴い、予告なく使用原材料・数値等を変更する場合があります。この製品の栄養成分情報・アレルギー情報は一括表示にて随時更新しておりますので、ご確認ください。 |
| 賞味期限 | 製造日より 15日 |
国内で育った元気いっぱいの白菜に、塩漬け鰯やアミエビの魚醤、昆布から取った出汁、その他こだわりの食材たちと漬け込んだ毎日食べて頂きたい“生きてるキムチ”です。
⽩菜キムチの三種盛り
手軽に食べ比べメニュー

【 材 料 】
本品全量、練り胡⿇ ⼩さじ1、マヨネーズ ⼩さじ1、クリームチーズ⼩さじ1、胡⿇やハーブ
【作り⽅】
1) カップの中の本品を3等分する
2) それぞれに材料を合わせ良く和える
3) ⽫に盛り付けお好みで胡⿇やハーブなどを添える
⽩菜キムチと⽟⼦丼
包丁いらずのスピードメニュー

【 材 料 】
本品全量、⽟⼦1個、ご飯茶碗1杯、醤油
【作り⽅】
1) 少し⼤きめのご飯茶碗か丼に適量のご飯を盛る
2) ご飯の中央を少し凹ませ周りにお好みの量の本品を盛り付ける